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指輪
今じゃ指輪も
抜けないほどに
なってしまった
恋ぶとり


…ならいいんですけど。
ちょっと石鹸使うと指輪が抜けそうで怖いです。

なんで指と顔ばっかり痩せていくんでしょうか。
「くちなしの花」は好きなんですが。
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【2005/03/30 00:00】 どどいつ | トラックバック(0) | コメント(0) |
花と犬
よその家の庭の花を見るのが好き。

通りすがりのではなくて、じぶんの住んでいる周辺の花をいつも
気にして暮らしているような気がする。

毎年楽しみにしていた萩がつい最近伐られてしまった。

その前は椿が。またその前は枇杷が。
「どうして伐ったんですか?」と尋ねて回りたい気にさえなる。

毎年おしろいを咲かせる庭は、家の改造工事が終わると消えてしまった。
「お宅のおしろい花が好きだったのに~」と苦情を言いたい衝動が湧いてしまう。

 枇杷の木にあかるむ実ありそのむかしこのやうな実は街娼の上(へ)に
 両腕はおもき荷物のために伸ぶおしろいの花咲くかへり道

               『茉莉花のために』より

わたしの短歌のモデルたちはどんどん消えてゆく。

犬たちもみんな消えてしまった。

唯一、新しい犬が現れた。
猫のような座り方の犬。

これからこの犬はたびたびモデルになるだろうな。
【2005/03/29 00:00】 | トラックバック(0) | コメント(0) |
さくら
ひとごみの
なかにいたって
あなたとわたし
さくらみている
ふたりきり


今年のさくらは遅いですね。
どこのさくらを見られるでしょうか。
【2005/03/27 00:00】 どどいつ | トラックバック(1) | コメント(0) |
『無言歌』批評会3
二次会は洋風なところ(うーん何と言っていいのかわからない)だった。

「短歌人」の渡英子さんと本多稜さんに一緒に座っていただく。
(本多さんとはほとんどはじめてお話しするのでしたが……(^^;)

同じテーブルに高橋睦郎さんが座っておられ、様々なお話をみんなに聞かせて
くださった。

いろいろな歌人、詩人、芸者さん、歌舞伎のことetc……。

特にありがたかったのは葛原妙子のエピソードのくだり。
「午前一時に電話がかかってきて……」から始まって話し方の真似をなさった。
またあるときは……とどんどんエピソードが出てくる。

ひょえー。そんな感じだったんだ。葛原妙子。。。と引き込まれた。

もうさながらステージを見ているよう。言葉に淀みはなく、周りの質問に
つぎつぎと答えられながら、また新しい話題にも流れてゆく。

周囲は釘付け。どんどんそのテーブルに人は増えていった。

「うわあ、テープレコーダー持ってきたらよかったですよねー」と
みんな口々に。

あっという間に二次会もお開きに。

ふっと気づくと、ご挨拶しておきたかった方がもう帰られていた。
しまった・・・

帰り際、たまたま斉藤斎藤さんが近くにいたので、「あー。今週来ちゃった
から来週来られないの」と声をかけてみた。しかし、この青年は
わたしが誰だかわからなかったんじゃないかなあ。

「小池さん、では失礼します」と最後にご挨拶したら
「おおー多田によろしくな」と。多田はわたしなんですけど??
「吉浦さんによろしく」とおっしゃりたかったらしいです(-_-;)

ともあれ美しくライトアップされた東京駅にしばし見とれてから
新幹線に乗りました。

二日間のことを反芻していたらあっという間に大阪着。
【2005/03/21 00:00】 短歌の会など | トラックバック(0) | コメント(0) |
『無言歌』批評会2
批評会などはわりとぎりぎりに着いてしまうのだが、この日はかなり余裕を
持って着けた。

受付で澤村斉美さんの顔を見かけてほっとする。

河野美砂子さんご本人や吉川宏志さんらも入口付近におられて、まるで関西に
いるかのような気分。

席にすわっていたら後ろから肩をぽんと叩かれて、振り向くと中津昌子さんが。
ますます安心。

下の記事にコメントくださった大松達知さんが入口から入って来られた。
ああ、やっぱりお会いできましたね、とにこにこしてしまう。

名簿にさいかち真さんのお名前があり。
「短歌人」に書評を書かせていただいたことがきっかけで不思議なご縁のある方。
やっとご挨拶できてよかった。

批評会は少々遅れ気味に始まった。
基調発言は小池光、佐藤弓生、魚村晋太郎、なみの亜子(司会)の各氏。

五首をあらかじめ選んでプリントされていて、三つのキーワードを元にして
それぞれ話された。そののち意見交換。

「感覚」「職業詠」「写実」という言葉が頻出。

あっという間に一時間が過ぎる。

ここで休憩。

コーヒーを西之原一貴さんがポットからカップについでサービスしていて
なんだかほほえましかった。

(塔の批評会は休憩時間にコーヒーがサービスされて素敵……)

田村雅之さんもいろいろとお世話されていて印象的。

後半は会場からの発言。
助詞について、触覚について、定型のずらしについて等、いろいろと
発言がつづく。

「んーこの人数だと回ってこないなー」と飴玉を口に入れたとたんに
名前を呼ばれて、ひどく動揺した。

人の話を聞いているうちに、言いたいことが増えてしまってまとまりのないことを
言ってしまう。反省。

連作について少し触れたのだが、違う一連に触れればよかったな……。
あと「好き」だの「嫌い」だのいう言葉が口から妙に出てしまっった。。。

と、うじうじ、ぼーっとしているうちに岡井隆さんが最後に発言され、
批評会は終了。

はじめて高橋睦郎さんにお会いした。

(つづく)
【2005/03/21 00:00】 短歌の会など | トラックバック(0) | コメント(0) |
河野美砂子歌集『無言歌』批評会1
ホテルで目が覚めて、薬やサプリメントを入れていた容器を
見ておどろく。
お酒を飲む前にウコンを飲むのを忘れていたので、寝る前に
とりあえず飲んだつもり…だったのに。

減っていたのは下痢止めだった。がーん。(ウコンは減ってなかった・・・)
お腹こわしてもいないのに下痢止めをのんでしまったなんて(T_T)

二日酔い。お茶を何杯も飲む。

昼までホテルで休んで、神保町へ。

何回か行ったことがあるから、行ってみれば何とか思い出して
昔、よく古本を買った店へたどり着けるかとタカをくくっていた
が皆目思い出せない。

あたふたうろうろしているうちに時間が迫っている。

河野美砂子歌集『無言歌』批評会会場の日本教育会館一ツ橋ホールに向かった。

(つづく)
【2005/03/21 00:00】 短歌の会など | トラックバック(0) | コメント(0) |
東京へ
はじめてオフ会というものに参加した。
参加したというよりじぶんで企画して、関東に住む人々に
声をかけ、実現。
(もちろんお店などはあちらの人に選んでもらったが)

初対面の人々とうまく話ができるか心配したものの、そんな心配は
すぐに吹き飛ぶ。

はじめてハンドルネームで呼ばれたときにはすこし違和感が
あったけど、十六年前「多田さん」とはじめて呼ばれたときの
衝撃に比べりゃあもう、なんてことはない。

盛り上がったのなんのって。
そしてどなたにも楽しんで帰ってもらえたと思う。

満足。

それにしても飲みすぎた。。。
【2005/03/20 00:00】 | トラックバック(0) | コメント(0) |
はるさむ
はなみづをおさへながらに左岸までひとりで行きてひとりで帰る

……という感じだった。

寒~い一日。
(上の記事、消しました)
【2005/03/18 00:00】 短歌の会など | トラックバック(0) | コメント(2) |
こもごも
いっぺんに
惚れりゃ落ちてく
ばかりでさほど
惚れにゃいつかは
また惚れる
【2005/03/17 00:00】 どどいつ | トラックバック(0) | コメント(0) |
サブドメイン
こちらのブログ、きのうサブドメイン形式に変更になると
発表されていました。

今日知りました。

http://blog5.fc2.com/sayoko/
   ↓
http://sayoko.blog5.fc2.com/

に変更です。
(今までのままでも来られます)

一応お知らせまで。
【2005/03/16 00:00】 | トラックバック(0) | コメント(0) |
渦葉をおもふ
 ここにもほそく萌えにし羊歯の芽の渦葉ひらきて行春のあめ

茂吉『ともしび』より。
しだ・め・うづは・ゆくはる、とそれぞれルビあり。

昔から大好きな歌。
玉城徹著『茂吉の方法』を読んで覚えたんじゃなかったかな。

なんだか、シクラメンが咲く直前になるとこの歌を思い出してしまう。
羊歯の芽とシクラメンの花じゃイメージが違うし、
季節もずれてるんですが。

明日、うちのシクラメンが咲きそう。
(去年は3月4日だと日記に書いていたけど、ずいぶん差があるなー)

ちなみにわたしの花粉症は本日、爆発的な咲き初めを……(-_-;)
【2005/03/16 00:00】 | トラックバック(0) | コメント(0) |
大松達知歌集『スクールナイト』
うう。寒さが身にしみる。。。
夜中にお腹こわして、ろくに食べていないため。

大松達知さんの第二歌集『スクールナイト』を読む。

あとがきに「歌稿を読み返していて、職場関係の歌の多さに驚いています」
とある。

ぎく。わたしは教師アレルギーで……。
...続きを読む
【2005/03/15 00:00】 短歌あれこれ | トラックバック(0) | コメント(5) |
「変なひと…」
なんてつねれば
「言われたないわ
変なひとに」と
返される

変なひと同士は相性がいいのかもしれませんね。

★どどいつは七・七・七・五。
 前に五がつくこともあります。
【2005/03/14 00:00】 どどいつ | トラックバック(0) | コメント(1) |
春場所と『夏は終はつた』
荻原裕幸さんもすでにご自身のブログで触れられていましたが……。

中津昌子さんの第三歌集『夏は終はつた』を読む。

三ページ目で付箋を取り出し、貼っていこうとしたが
あまりにも付箋だらけになるので、いったん付箋を貼る
作業は止めにして読んでいくことに。

がーんという感じではなく、ふぅぅーっと引き込まれる感じ。

たとえば

思ひもかけぬところに月の出てゐれば目鼻あらはにわれは顔上ぐ

パン、チーズ、パン、ハム、パンと重ねつつ眼の面乾きてきたる

なにもをらぬ檻を横切る蝶々がじくざくに引く黄色のひかり

とか。

今日は大相撲春場所の初日だったけど、この歌集を半分ほど
まで読んでいて、はっと気づくともう朝青龍があたらしい金色の
しめこみ姿で勝ち名乗りを受けているところだった。

ひどく惹かれる、この感じはどこから来るのか。

じっくりと読み、考えることによって何かが見えてくるような気がする。

★なぜか荻原さんのところにはトラックバックできていて、
 自分のところに記事が反映されていません。
 重なるかもしれませんが、もう一度……。
【2005/03/13 21:20】 短歌あれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) |
ふと話
とぎれてあなたの
手がうごきだす
部屋にわたしの
声ばかり
【2005/03/12 00:00】 どどいつ | トラックバック(0) | コメント(0) |
短歌は恥ずかしい?
吉浦玲子さんの[湖]湖蓮日日
「歌人への5つの質問・短歌は恥ずかしい?」に答えます。

→今回は比較的答えやすい質問だと思います。
(わーい。トラックバックできてうれしいぞ)

質問はこちら。

【1】電車の中など人の目に付くところで歌集を読むのは恥ずかしくないですか?

【2】つきあっている恋人に自分が短歌を作っていることを黙っていたことがありますか?

【3】職場の人に自分が短歌を作っていることを言っていますか?

【4】家族はあなたが短歌を作っていることを知っていますか?短歌を作ることに
   賛成していますか?好感をもっていますか?

【5】あなたが短歌を作っていることをたまたま知ってしまった知人が、悪気なく、
   ごく無邪気に「へえ、けっこうなご趣味をお持ちですね」と言ったらあなたは
   なんと答えますか?
...続きを読む
【2005/03/11 22:35】 短歌あれこれ | トラックバック(1) | コメント(0) |
し~め~き~り~
はっと気づけばもう「短歌人」のしめきり。

手許にはまだ一首もない!

最近、かわった体験をしたので、そのことを
連作にしてみたい、とは思いつつ。

うーん。

書かなくちゃ、と思うほど別のことがしたくなるのは
どうしたものか。

みんなそうなんだろうか。
【2005/03/10 00:00】 | トラックバック(0) | コメント(5) |
いいいい
あなたばかりを
あてにはせぬが
あきもしないで
あいにゆく


「ああああ」の折り込みどどいつ。
たしか年明けに作ったのですが~~。
...続きを読む
【2005/03/09 00:00】 どどいつ | トラックバック(0) | コメント(0) |
小夜子別館とは
小池光氏が先頃、天橋立に行かれたとのこと。

(ご自身がブログに書かれていた)
...続きを読む
【2005/03/08 00:00】 | トラックバック(0) | コメント(2) |
再構築
逃げたしとブログ三つをいぢりたり再構築再構築再構築……

という歌をきのうの歌会に出した。

その通り、事実わたしは三つのブログを持っている。
...続きを読む
【2005/03/07 00:00】 短歌の会など | トラックバック(0) | コメント(2) |
短歌人関西歌会へ
短歌人関西歌会。阿倍野にて。
司会の役がまわってきた。

1年に1回ぐらいはまわってくるのでさすがにもう緊張で
パニック状態になることはない……。

23首で5人欠席だったから18人。
なかなかむずかしい人数だと思う。

10人以下なら一首、二首あたりに一度全部の人を指
名すればいいけど15人~25人ぐらいが一番むずかしい
ような気がする。

なんとか均等に(ときには意識的に均等でなく)話して
いただいたつもりだが、やはりどうしても偏りが出てしまう。
...続きを読む
【2005/03/06 00:00】 短歌の会など | トラックバック(0) | コメント(0) |
これから
おやすみじゃすみんはおしまいにします。
引っ越してこれからはこちらで。
【2005/03/05 00:00】 | トラックバック(0) | コメント(0) |
小夜子別館




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