ここにもほそく萌えにし羊歯の芽の渦葉ひらきて行春のあめ
茂吉『ともしび』より。
しだ・め・うづは・ゆくはる、とそれぞれルビあり。
昔から大好きな歌。
玉城徹著『茂吉の方法』を読んで覚えたんじゃなかったかな。
なんだか、シクラメンが咲く直前になるとこの歌を思い出してしまう。
羊歯の芽とシクラメンの花じゃイメージが違うし、
季節もずれてるんですが。
明日、うちのシクラメンが咲きそう。
(去年は3月4日だと日記に書いていたけど、ずいぶん差があるなー)
ちなみにわたしの花粉症は本日、爆発的な咲き初めを……(-_-;)
- 2005/03/16(水) 00:00:00|
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