小夜子別館

多田零(短歌)&小夜子(どどいつ)のブログ

『無言歌』批評会3

二次会は洋風なところ(うーん何と言っていいのかわからない)だった。

「短歌人」の渡英子さんと本多稜さんに一緒に座っていただく。
(本多さんとはほとんどはじめてお話しするのでしたが……(^^;)

同じテーブルに高橋睦郎さんが座っておられ、様々なお話をみんなに聞かせて
くださった。

いろいろな歌人、詩人、芸者さん、歌舞伎のことetc……。

特にありがたかったのは葛原妙子のエピソードのくだり。
「午前一時に電話がかかってきて……」から始まって話し方の真似をなさった。
またあるときは……とどんどんエピソードが出てくる。

ひょえー。そんな感じだったんだ。葛原妙子。。。と引き込まれた。

もうさながらステージを見ているよう。言葉に淀みはなく、周りの質問に
つぎつぎと答えられながら、また新しい話題にも流れてゆく。

周囲は釘付け。どんどんそのテーブルに人は増えていった。

「うわあ、テープレコーダー持ってきたらよかったですよねー」と
みんな口々に。

あっという間に二次会もお開きに。

ふっと気づくと、ご挨拶しておきたかった方がもう帰られていた。
しまった・・・

帰り際、たまたま斉藤斎藤さんが近くにいたので、「あー。今週来ちゃった
から来週来られないの」と声をかけてみた。しかし、この青年は
わたしが誰だかわからなかったんじゃないかなあ。

「小池さん、では失礼します」と最後にご挨拶したら
「おおー多田によろしくな」と。多田はわたしなんですけど??
「吉浦さんによろしく」とおっしゃりたかったらしいです(-_-;)

ともあれ美しくライトアップされた東京駅にしばし見とれてから
新幹線に乗りました。

二日間のことを反芻していたらあっという間に大阪着。

  1. 2005/03/21(月) 00:00:02|
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